2014.11.22
なんとなく眠れず、朝方眠りについた。お昼前には起床。
ギターを弾く。1個ずつでいいから順番に覚えたいコード。前にパワーコードというやつを教えてもらったけれど、もうすでにごちゃごちゃ。
ふと思い出した、お前というフレーズ。「それはお前だけや」って笑いながら言ってた。そこにいた友だちにつっこまれるまで、気がつかなかった。この言葉の特別感。流れ的に、全然特別でなくていいようなことだったけれど。それでもふと思い出しては、いいなあと思う。久しぶりにいいなあと思った、お前。有難う。
京都へ。四条の楽器屋さんでお買い物。いつの間にかなくなっていたシールドと、安物のストラップ。いつもよりずっと人が多いのは、紅葉と3連休のせいなのだろう。日本語より多く感じる外国語には、もう慣れた。
京都駅。夕焼け空に照らされた京都タワーはどこか寂しげに見えた。太陽はまた、昇る。先輩と合流したのはパチンコ屋さん。いつぶりだろうか、考えても思い出せない。前に所属していたサークルの1つ上の男の先輩。久しぶりな感じもないまま居酒屋でうだうだ食べながら喋った。テレビのある半個室は、窓から京都タワーが見える特等席のようだった。全額支払って頂いた。初めてのことに少し戸惑ったけれど、社会人になった彼を見た気がした。
そしてそのままもう一度パチンコ屋さん。人のお金で打つのは何度しても緊張する。久しぶりのスロットは楽しかったです有難う。
解散して、とりあえずひたすら早く家に帰りたい。ポケモンしたい。してないゲーム、売ろう。売っちゃおう。よし。
明日はだいすきな友だちに会える！
