2014.11.30

同期の誕生日は、打ち上げ会場で。おめでとう。

お酒を飲みながら、ひたすら喋った。同期後輩先輩。途中で、アルバムをもらった。1つ下と2つ下の後輩からのメッセージ。みんながたくさん書いてくれていて、本当に嬉しかった。仲良い先輩だとか、いろいろ話せる先輩だとか、悪いこと書く人なんていないかもしれないけれど。本当に本当に嬉しいことばっかりで。みんな好きだなあと思った。

わたしたちの朝が来るのは早かった。外はまだ暗くて、お店が入る前より随分と寒くなったように感じた。地下鉄の始発に向けて、駅までひたすら歩く。同期と歩いたけれど、色々話せて楽しかった。

駅で降りて、コンビニ。何もない。タクシーを拾ってコンビニ。とりあえずごはん。3人で彼の家に帰宅。

彼らがごはんを食べている間に、シャワー。帰ったらすぐ帰宅させられそうだなあと思っていたわたし。お風呂はいって寝る準備しい、という一言にただただ救われた。感謝。3人でひたすら寝た。

彼が目覚めたのは夕方も終わりそうな頃。友だちは、途中で一度自宅に帰っていった。わたしは再び眠りについた彼をみて、帰宅。数日間、本当にお世話になった。

今朝買ったおにぎりは20時までだった。帰った頃にはとうに過ぎていたけれど、そのおにぎりだけを食べて再び寝たと思う。