2014.11.28

不思議なもので、しばらく続いているブログや日記などの間が抜けるのは好きではなくて。がんばって書く。

朝はおなじみのアラームで目が覚めた後、二度寝した模様。前の彼氏からの電話で起床。準備。学校は間に合いそうにない。

「12時に起こしに来て」電話の向こうから聞こえた声はそう言っていたけれど。彼の最寄りのバス停に着いた頃、すでに6分ほど過ぎていた。とりあえず走る。階段を駆け上がる。背負ったギターが重かった。

気がつくと学校。明日の追い出しコンパの準備のため、ライブハウスに向かうはずだったのに。彼に学生証を託され、それを出席システムにかざすためだけに学校。結局、準備は終わってしまって行けなかった。

寄り道をしたのち、彼の家へ。泊めてもらえるとのことで、歓喜。とても助かった。感謝。

彼がスタジオに行くのを見送って、わたしもスタジオ。最後のスタジオ、すこし寂しかった。

帰ると、家主は就寝。追ってわたしもがんばって就寝。夜中に起床。朝方もう一度就寝。あの時から何も変わらないこの感じが、変にここちよかった。